みなさんこんにちは
資料請求してくれた方にお送りしているアップルDM「A-スポ」に掲載されている大人気「スポーツ豆知識クイズ」
回を重ねるごとに大反響、次回を楽しみしてますと言ってくれる高校生もいる程の大好評スポーツ豆知識ｸｲｽﾞ第段（過去にはトレーナー編・陸上編・インストラクター・チャイルドスポーツ・スポーツショップ・プロスポーツビジネス編もあります。過去のブログをチェックしてみてください♪）
今回はその回答を全国専門学校バスケットボール選手権大会6連覇へ導いた一人、バスケットボール専攻科を担当している川下先生が答えします
バスケットボール専攻科担当川下先生

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スポーツ豆知識ｸｲｽﾞ回答バスケットボール編
①シュートのアーチは低いほうが良く入る？
A：高い方が良いです
リングの直径が４５センチなので、上から落ちてくるシュート打てれば、多少距離が短かったり長くてもリングの中に吸い込んでくれる可能性が高くなります。
②ドリブルの正しい方法は高い姿勢で行う？
Ａ：どちらともいえません
ディフェンスがいない状況であれば高いドリブル、スピードドリブルでも問題はないでしょう。むしろ、速くて良いと思います。ディフェンスが近くにいる場合の状況においてドリブルを高くしてしまうと、手の中でコントロールできる時間が短くなってしまいます。これではディフェンスが急にカットしにきたり、味方がフリーになっても対応できません。
逆に低い（細かい）ドリブルは常に手の中にある様な形になりますから、上記の例にも上手く対応できるでしょう。
場面に合わせて適切に使えるかです。
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みなさんの答えは当っていましたか
今後も部活で役立つ豆知識クイズや、就職率%を達成するヒミツ、学生の様子などアップルの魅力をたくさんアップル学校資料でお伝えしていきます
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